35歳以下の若手料理人をターゲットとし、
新時代の若き才能を発掘する、
日本最大級の料理人コンペティション「RED U-35」。
第4回目となる「RED U-35 2016」では、
国内外で活躍する料理人436名がエントリーを行い、
「祇園 楽味」の宮下司も、名乗りをあげました。
一次審査の書類審査を経て、
二次審査では「発酵」についての自身の考え方と自己PRを、映像で表現。
21名のシルバーエッグ(二次審査通過者)の中のひとりに、宮下が選ばれました。
宮下の情報は
こちら。
この後は、三次審査(調理審査)、2度にわたる最終審査へと続きます。
皆さま是非、応援のほど宜しくお願いいたします!
「RED U-35」
http://www.redu35.jp/index.html